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公演後のお客様の声

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20代後半 女性

 有罪 

弁護士と被害者の1人2役が別人に見えました!

被害者はセリフがないのに終わった後、会話していたように感じて素晴らしかったです。刑事さんはとてもおじさんに見えてきたし、犯人は狂気を感じて怖かったです!

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30代後半 女性

 有罪 

人間の物事の捉え方は、両方の面を持っていることの再認識が出来ました。

良くも悪くも思えたり、視野を広げて考えたら相手の言い分にも当てはまる事がある…。  

自分にとっての「正しい」はエゴだったり、詭弁なのかも知れなくても、それが人間なんだよな、と思うと、今回のお話は一概に有罪だ無罪だと言えないのかも知れませんね。

 

見る人の心のほんの小さなさじ加減で、どちらにも結果が変わる面白い話だと感じました。

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30代前半 女性

 有罪 

物事を一面、一部からしかみないことの怖さをすごく感じました。

被害者以外クセつよいですね。

 

ラストの、「誰かにとっては輝いていなくても、誰かにとっては存在しているだけで太陽」といった意味の台詞が印象的でした。

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60歳以上 男性

 有罪 

構成が面白かったです。 私は有罪に投票!

 

犯人は先輩の死を通して何かを成し遂げたかった。メリットを感じていたから、ただ死を見届けたと思う。 直接手をくださなかったが、手を差し伸べることで、何らかのポジティブな展開になっていたのかと思う。

 

一点だけ気になったこととして、尋問のときに犯人役の方が、ずっと下を向いていた事が気になりました。もう少し顔を上げていただいたら、その心理の是非を読みとれたかなと……そんな気がしました!

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20代前半 男性

 有罪 

被疑者と被害者の家を再現しているシーンにリアリティがあって見入ってしまった。

 

かなり考えさせられる内容で面白かったです。

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年齢不明 男性

 有罪 

出演者の演技が良かった。話しも良かった。

途中で飽きるのでは無いかと少し不安でしたが、 場面転換も照明や音響の変化も無くずっと飽きずに見れたのは、脚本と演技が良かったからだと思います。

 

裁判員裁判に参加している感覚で非常に面白かったです。 投票時に以外に自分とは違うんだなと感じて、劇の内容と同じぐらい観客の反応に興味が沸きわくわくしました。

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20代後半 女性

 無罪 

目力、声のトーン、シーンが変わる時の静寂さとってもかっこよかったです

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年齢不明 男性

 有罪 

あらすじを言ってあげても良かったんじゃ無いかと思う。

(パンフレットを)確実に読んでない人やギリギリの人もいたし、読んでもパッとしてない人もいるだろうから、 時間が迫ってる訳では無く演出の都合でもないなら、録音を流すだけでも良いから最初にあらすじがあれば良かった。

確実なエンディングなどが無く問いかけを投げっぱなしにしてお客さんに思考してもらうのは全然良いしむしろ好きだけど、 途中で投票したので余計に最後も発表するものだと思って期待してしまった。せめて挙手でも良いから観客の投票と感情の動きを知りたかった。

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20代後半 女性

 無罪 

被害者と犯人の時系列が切り替わっていく一連のシーンが1番印象に残りました。

 

人生とは選択の連続で、おそらく2人は相手にとっても自分にとっても良い選択肢を選ぶことが出来なかったのかなぁと思いました。 また、意図的に情報が絞られている感じがしてもっと違う面も見れたら違う結論になるのかなとも思いました。 面白かったです。

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50代前半 女性

 無罪 

犯人の本当の心が知りたいと思いました。

 

尊敬‥?それとも弱っていくのを実は心の中ではほくそ笑んでいたとか?

自分だったらって考えながら観てて引き込まれていきました。

幸せな絶頂期から堕ちていく人を実は人はどこかしら嬉しかったりするのかなーとか。

楽しかったです♡ 次回も楽しみにしてますね。

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30代後半 男性

 有罪 

ありがとうございました。

人生は罰ゲームではない。というセリフが印象に残りました。

 

最後まで有罪の考えでしたが、最後の刑事の言葉で少し揺れ動きそうになりました。

最初から最後まで生き方や考え方を意識させられる良い作品でした。。

見させてもらって良かったです。 頑張ってください。

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40代後半 男性

 有罪 

(印象に残ったのは、)

「お2人にとっては、生きる価値のない人間でも、私には太陽なんです。」

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20代前半 男性

 有罪 

素敵な舞台をありがとうございました!出演者全員の方々の演技に感動しました!

無罪から有罪へ自分の考えもひっくり返されました、素晴らしい脚本に感服です!

はじめての舞台がこの作品で良かったです

 

みなさん、これからも頑張ってください! 心から応援しています🔥🔥🔥

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20代後半 女性

 有罪 

物静かと思っていた犯人が理想を先輩に求めすぎて狂っていく回想シーンが衝撃的でした!

目を奪われました! 刑事さんの声がステキでした!

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40代後半 男性

 無罪 

強過ぎる執着心を持った者が目の前の幻滅を極端に嫌がり、完璧な姿からボロが出た瞬間、

無価値だと感じてしまったり、職を失った先輩を仮の姿だと思いこむ一種の病気の様な精神が招いた結末だな、、と感じました。 こればかりは誰も責められない気もするし、責められて当然の様な気もする。。

これを有罪・無罪に結び付けるのは難しいですね…。

 

困った人が居たら助けたいという気持ちは人によってはありがた迷惑になる可能性もあるし、助けなければ残忍だと感じる反面、今回の場合、この犯罪者?は自らの力でまた輝く先輩をこの目で確かめたい!先輩なら絶対出来る!という頑張って精神があったのも事実。 鬱病の人に「頑張って!」と言ったらダメって言うみたいなのの究極版を見た様にも思えました。

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20代後半 女性

 無罪 

犯人役の方の、先輩への憧れが強くて責めている所

 

被害者役の方の、セリフが無く感情だけで魅せる所とだんだんと弱っていく姿

 

刑事役の方の、「人」としての感情の表し方

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20代前半 女性

 有罪 

取り調べ室では刑事さんが年上の男性にしか見えず、声も刑事っぽく全てを見透かされているような

声で私も怖かったです。また、被害者と犯人の10年間の時の犯人の演技がめっちゃ好きです笑。

そして被害者の方も声がなかったにもかかわらず元気な時とやばめな時とガチでやばい時の違いがよくわかり、劇が終わって被害者の方がすっと立ったとき、よかった生きてた!とつい思ってしまうぐらい衰弱した様子がリアルでした。

お客さんが有罪か無罪かを選ぶ形式は自分も参加してる感が出てとてもよかったです。 

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40代後半 女性

 無罪 

亡くなった先輩とのシーン展開。

 

出来れば役にどっぷり浸かって、振り返りの時間はその人の流れを感じたり、役をひきずらずに観れると、よりハマったと思います。

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50代後半 男性

 有罪 

なかなか考えさせられるテーマなので、各シーンをじっくりと観てしまいました。

 

犯人役の幸野さんの、1幕と2幕での豹変ぶりがなかなか衝撃的でした。声の表情の変化も素敵でした。

高田さんの先輩役ですが、ほぼセリフなしにもかかわらず、多彩な表現をされてて印象的でした。

江上さんの刑事役、ふてぶてしさが似合ってます(笑)。ちょっと嫌われ役っぽいですが、娘の話をする時の表情、セリフは優しさが滲み出ててよかったです。

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20代前半 男性

 無罪 

初めての舞台新鮮でした! ありがとうございます。

 

人の輝きは人によって違うのではないでしょうか?←心に残った台詞です!

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20代前半 女性

 有罪 

刑事の娘が話に出たシーンで、

ある人から見れば輝きのない太陽にみえても、また別の人からみれば輝く太陽だ、という言葉がとても印象的でした。

 

普段の生活の中で、そりが合わない人、嫌いな人がいてどれだけ憎くても、誰かにとってはその人がいなくてはならない大切な人かもしれないと考えさせられ、このことは日頃から忘れないようにしたいと思いました。

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60歳以上 男性

 有罪 

(印象に残ったのは)うどんすきのシーン

犯人の、憧れの人の見たくなかった面をみてしまった衝撃で目覚め始めた狂気、被害者の台詞無しに見せる凋落感。

皆さん一段と上手になられました。

観衆参加型も斬新で良かったです。長く待った甲斐が有りました。次回へ期待が高まります

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